【GUNDAM VERSUS】フラゲ情報 8月のDLCはグシオンリベイク、G-セルフパーフェクトパック、ペイルライダー陸戦型重装仕様など
ペイルライダー陸戦型重装仕様(クロエ・クローチェ) コスト400
以下の機体はパイロットとコストは不明
Gセルフ(パーフェクトパック)
バウンドドック
ガンダムグシオンリベイク
ガンダムバーサス 8月DLC機体発表 ※訂正あり
パーフェクトストライクも載っていたようですが、確認中とのこと
ペイルライダー
「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」から参戦

連邦軍のレビル派の高官、グレイヴによって立案されたMS開発計画「ペイルライダー計画」の中心機体。
当初は一年戦争時点での最新技術を導入した次世代MSとして開発が進められていたものの、
莫大なコストによって試作機が4機完成した時点で量産化は断念される。
しかし、グレイヴは自らの政治基盤を固めるために
それらの機体を回収して各機にヨハネの黙示録の四騎士の名称を与え、
そのうち3機を連邦軍の非正規部隊に与えてデータを採取し、
本機にはそれらから得られたデータをフィードバックさせたうえ、
クルスト・モーゼスとアルフ・カムラに圧力を与えてEXAMシステムのデータの引き渡しを要求し、
オーガスタ研究所にてそれを基に完成させた「HADES」を搭載させて完成した[2]。
バックパックと腕部ビームガンはガンダム4号機と5号機のものを流用し、
脚部ブースターはジム・スナイパーIIをベースにさらに高出力化し、サイドに増加スラスターを装備している。
各種ハードポイントによって、陸戦・空間戦を問わない機体となっている。
陸戦重装型は90mmブルパップマシンガンと180mmキャノンを、
空間戦仕様はハイパー・ビームライフルとジャイアント・ガトリングガンを装備する。
本機に搭載されている「HADES」 (Hyper Animosity Detect Estimate System) は
EXAMシステムをベースとして開発された特殊システムであり、
MSの各種リミッターを強制解放して機体能力を100パーセント解放するとともに、
教育型コンピュータの流用で最適解をパイロットに伝達
もしくは強制的に割り込んで実行する戦闘補助システムをコアとしている。
不完全ながらサイコミュ波の受信による敵思考の先読みも模索されていたが、
HADESの起動によってかかるパイロットへの負担には普通のパイロットでは到底耐え切れず、
専用の強化処置を施したパイロットが必要と判断された。
システムの発動時には頭部カメラが赤く発光し、各部排気口が強制排気により赤熱化するほどの出力となる。
wikipediaより
ガンダムグシオンリベイク
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」から参戦
パイロットは昭弘・アルトランド(CV:内匠靖明)



ブルワーズ時代に運用されていたグシオンは、重装甲化によって
高い防御力を発揮するのと引き換えに機体の汎用性・稼働時間が犠牲になっていた。
グシオンリベイクは、改修に際してブルワーズで使用されていた拡張フレームと装甲を撤去し、
ガンダム・バルバトスの予備装甲を改修してガンダム・フレームに装着した事によって機体を軽量化。
稼働時間を延長すると同時に地上・宇宙双方で運用可能なガンダム・フレーム本来の汎用性を取り戻している。
改修前のグシオンの装甲は専用のシールドや
バックパックユニットに転用される形で残ってはいるものの、
外観は装甲を流用したバルバトスのそれに近く、一見して同一の機体とは判別しにくい。
また、コクピットにはマン・ロディから阿頼耶識システムが移植され、本来の機体性能を発揮出来るようになった。
鉄華団での運用に際し、バルバトスとの連携を模索した結果、
遠距離支援機としての性格も加えられており、
頭部バイザーにはグレイズ改に似たレイアウトを持つ長距離射撃用の高感度センサーが搭載されている。
この高感度センサーは、メインカメラを展開した通常モードでは
生身の距離感に応じた感覚をパイロットに伝達する一方で、
精密射撃モード時にセンサーを阿頼耶識システムに連動させる事によって
肉眼では視認する事が出来ない超遠距離の情報や電磁波の流れを視覚化。
遠距離・近距離双方でセンサーを切り替える事で確実に敵を捕捉する事が可能となっている。
ガンダムグシオンリベイク (がんだむぐしおんりべいく)とは【ピクシブ百科事典】
管理人のブログ
どこかの管理人室
EXVSシリーズに関する記事も更新中です
| 最新情報 | 21:54 | comments:119 | trackbacks:0 | TOP↑
これ1機体600円?
名無しEXVSさん 2017/07/22 21:59